以下のような利用は禁止します。
・アダルトコンテンツの掲載(性的な写真や画像のアップロード)
・情報商材/ネットワークビジネスの集客・勧誘等が主目的の利用
・宣伝や集客目的の無差別なコメント・フォロー・いいね
・特定個人・団体への誹謗中傷や公益性のない過度な批判・批評
・その他、違法行為や公序良俗に反する利用やコンテンツの掲載
違反したアカウントは、予告なく凍結・削除される場合があります。
設定で、日記を非公開にした場合、日記・いいね・カレンダー・コメント一覧等が非公開になり、プロフィール・フォロー・フォロワー・アイコン等は公開されます。
日記内の画像は、非公開であっても認証外なのでご注意ください。(画像のURLの推測は通常不可能ですが、URL自体を知っている場合誰でもアクセスできます。)
尚、フォローリクエストは誰でも行うこともできます。
公開/非公開は、投稿単位でも設定でき、この場合、「自分だけ閲覧できる」を設定することもできます。
全体では、「自分とフォロワーだけ閲覧できる」が最も厳しい制限です。
※OneShotDiaryはコンシューマ向けサービスであり、機密情報や厳密なプライバシーを要求される情報を扱うことを前提としたサイトではないので、
非公開であっても、そのような情報は書き込まないようにご注意ください。
公開日記の場合、公開リストにインデックスするかどうかを選べます。 公開リストとは、不特定多数が閲覧することを前提としたリスト(みんなの日記や全体検索(現在未実装))を意味し、 今後も公開リストを使った日記紹介の新たな機能を提供していく予定です。 日記を公開していても、不特定多数に積極的な公開を望まない方は、「公開リストにインデックスしない」を選択してください。 尚、このオプションは、投稿単位でも選べます。 また、このオプションは、各ユーザーエリア内で表示される日記や友達の日記(フォローしている人の日記リスト)には一切影響を与えません。
日記の公開レベルやコメント制限は、投稿単位で変更可能です。
デフォルトは、「全体の設定に合わせる」で、この場合、全体の設定をそのまま引き継ぎます。
個別に設定する場合は、項目は全体の設定より厳しいものしか選べません。
尚、後から設定を変更し、個別の設定が全体の設定より緩くなってしまった場合は、
全体の設定が優先されます。(基本的に、より厳しい設定が優先されます。)
公開レベルについては、投稿単位で個別に設定を付加した場合は、投稿時刻に錠のアイコンが付きます。(灰色の錠は「自分とフォロワーのみ閲覧できる」赤い錠は「自分のみ閲覧できる」となります。)
また、全体は「公開」で、個別に「自分とフォロワーのみ閲覧できる」にした場合で、閲覧者に閲覧権限がない時は、日記上には、非公開で閲覧できない旨のメッセージが表示されます。
「自分のみ閲覧できる」の場合は、単にスキップします。
(全体が公開で、個別に「自分とフォロワーのみ閲覧できる」を設定した場合、フォローも承認制にしないと、実質的には誰でも閲覧できることに注意してください。)
投稿に個別に何らかの制限を追加で行っている場合は、日記の個別エントリーページ(投稿日時をクリックしたページ)の下部に追加の制限として表示されます。
コメント機能は書き込み時に公開・非公開を選べます。
非公開のコメントは、日記の所有者のみ閲覧できます。
自分が書き込んだ非公開コメントは、ホームの「コメント履歴」から確認可能です。
尚、コメントの付いた日記を削除してもコメントは削除されませんが、コメント先のアカウントが削除された場合、コメントはすべて削除されます。(履歴からも消えます。)
コメント制限は、「誰でも」「自分とフォロワーだけ」「使用しない」から選べます。これは、全体、投稿個別で設定できますが、個別設定は全体設定より緩くできません。
尚、「自分とフォロワーだけ」にした場合、制限されるのは投稿だけで、書き込まれたコメントは、日記が非公開でなければ権限が無くても閲覧できます。
ホームの「コメント」タブは、あなたの日記に書き込まれたすべてのコメントを時系列順に閲覧できます。
非公開コメントの確認や返信・削除はここからのみ行えます。
自分の日記に書き込まれたコメントには、一度だけ返信可能です。 公開コメントへの返信の場合は、その返信も公開されます。 公開非公開問わず自分のコメントへの返信は、ホームの「コメント返信」から確認できます。
公開日記に書き込んだコメントの一覧は各ユーザーエリアのコメント一覧で表示できます。 当該ユーザーが日記を非公開にしている場合は、このコメント一覧も非公開になり、閲覧にはフォローが必要です。 尚、各コメント先の日記が非公開の場合は、閲覧者にその日記の閲覧権限がない(フォローしていない)と、権限なしのメッセージが表示されます。 また、削除された日記へのコメントや非公開コメントは表示されません。 この機能は、「日記・プロフ設定」からオフにすることもできます。
いいねした日記は、各ユーザーエリアのいいね一覧から参照できます。 当該ユーザーが日記を非公開にしている場合は、このいいね一覧も非公開になり、閲覧にはフォローが必要です。 非公開の日記にもいいねできますが、各ユーザーエリアのいいね一覧では、閲覧者にその日記の閲覧権限がない(フォローしていない)と、権限なしのメッセージが表示されます。 尚、いいねした日記のオーナーが、後から設定でいいねを使わない設定にしても、既にいねされた日記がいいね一覧から消えることはありません。 (いいねを使わない設定にしても、日記上のいいねの表示が消え、いいねできなくなるだけです。)
特定のエントリーに言及する機能がリダイアリーです。
これは、Twitterのリツイートのようなそのまま転載する機能でなく、引用ツイートや返信に近い機能です。
この機能は、実際には、日記にリダイアリーしたい個別URL(https://oneshotdiary.jp/userid/yyyy-mm-dd-hh-mm-ss)を含めることで機能します。
複数の日記URLがある場合は、最初のURLのみがリダイアリー対象とみなされます。
自分の日記がリダイアリーされた場合、ホームの「リダイアリー」で確認できます。
非公開日記もリダイアリーできますが、閲覧者にリダイアリーされた日記の閲覧権限がない場合、権限なしのメッセージが表示されます。
尚、リダイアリー対象の日記の公開レベルが「自分だけ閲覧できる」の場合は、投稿自体できません。
逆に、公開レベルが「自分だけ閲覧できる」でリダイアリーした場合は、どのような日記もリダイアリーと認識されませんが、特にエラーにはなりません。
ホームの無駄なロードを避けるため、ホームの各タブで読み込んだ結果は30秒間キャッシュし、 各タブの移動やホームに再アクセスした時に、有効なキャッシュがある場合は、それを表示します。 すぐに最新の情報に更新したい時は、選択中のタブを再度クリックすることでリロード可能です。(ブラウザでリロードしてもキャッシュはクリアされません。)
いいね数やフォロー、フォロワー数等の各カウント値は、 特定のアカウントや日記が削除され、それらの削除データがカウント値に含まれていた場合、そのカウント数は、リアルタイムで更新されない場合があります。 これらのカウント数の不一致は、以降の変更があった時に修正されます。(フォロワー数であれば、誰かがフォローを行った時)
任意のエントリーは、個別ページ(投稿日時をクリックして表示されるページ)下部の「このエントリーを編集」から編集できます。
変更可能な項目は、本文、タイトル、公開レベル、コメント制限のみで、
画像と投稿日時は変更できません。
リダイアリーした日記を編集した場合は、文中のリンクを削除してもリダイアリーは解除されません。
また、リダイアリーは最初の投稿時にのみ認識されるため、
新たに日記URLを追加してもリダイアリーにはなりません。
一年を限度に過去の任意の日時を指定して投稿できます。
日時を指定した日記は、ユーザーエリアの日記一覧では、その日付順に並びますが、ホームで表示される日記(マイ日記や友達の日記)は投稿順に表示されます。
また、投稿日時に*が付き、日記の個別ページには本来の投稿時間も表示されます。
日時の指定は、最初の投稿時のみ可能で、投稿後日時を編集することはできません。
※未来の日時を指定しての予約投稿は今後提供予定です。
テキストや画像をまとめてダウンロードできる機能は今後提供予定です。
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