fujitaku

そろそろ機は熟したかもしれない！ とか言ってみる

えーと熱い。そしてシャワーの温度もいつもより熱い・・

さいきんbishってグループ知ったんだけど。なかなか癖になる。下手下手言われてるけど、へたっぽく歌ってんじゃないかな？

いろいろやることあるけど、あんまり噛み合ってない感じ。そろそろTabtterの開発も始める予定です。

夏は完全に一か月早くなった感じ。この時期からエアコンつけっぱにしないといけないとは

ベータテストだからと言い分けないレベルの不具合がありました。ここ10年ぐらい作ったのがソーシャルログインばっかで、メアドで登録してログインという基本的な認証周りの実装がすごく久しぶりだったのもありやらかしてしまいました。もう一度色々見直そう

うーん。わりと書きやすいかもしれない。日記なので心理的障壁がないんですよね。SNSはちょっと見られることを意識しすぎてしまうので

スレッズもAPI解放とかは期待できないですが、分散型が流行ると、それを束ねるような汎用クライアントにニーズが出てくると思いますので、Tabtterもまだ目はあるかな～と思っています。さらに広告に依存しないビジネスモデルが主流になったら、サーバー提供者もクライアントは別になんでもよくなるので、そういう状況がでてきたらサードクライアントも歓迎されるようになるかもしれません。

もっともAIの件もあるので、旧経営陣でも規制を強めた可能性は十分ありますが。まあ、ネット全体がかなり内向きになってるのは嫌な傾向です。

スレッズ大人気ですが、元々ユーザーベースではインスタの方が全然大きいはずなので、まあ、こうなるのはあたりまえかもしれません。サードアプリはコストもかかるけど、エコシステムは一定の防御壁として機能してたから大事にしてたと思うんですよね。

いいねはやらないとね、さすがに

日記なので

ギミック要素としては、エントリーを日付でまとめるのと、コメントに一回だけ返信できるというのがあります。あまりつながりすぎないように設計しています。

まあ、もっと現実的なニーズを満たしたツイッター的なサービスもこれとは別にやるかもしれないし、Tabtterも、どこかの時点で再開したいと思っています。wholiveってサービスもあるし、請負の仕事もやらないといけないしで、つまりこれは、そこまでプライオリティは高くないし、ぶっちゃけ成功率もかなり低いと思っています。 でも、これをやらないと次に進めない的なそういうサービスなんですね。私にとっては。自分でもなぜそういう気持ちになるのかはわかりませんが。

まあ、これはツイッターではないので。そういうのを期待されるとがっかりすると思います。コンセプトとしては、プライベートとソーシャルの中間的なサービスを目指しています。そういうのにニーズがあるのかどうかわかりませんが、ずっとやろうと思っていたサービスなので、長い目で育てていく予定です。

やはりサービスはパブリックにしないと緊張感が出ないし、ローカルでごちゃごちゃやっててもいいアイデア出ないんですよね

ということで始めてみる！ 七夕ということで何となく縁起がいいので急遽リリースしてみました。 思いっきりベータですが。